産経新聞「健康ライフ」記事
(4) 体脂肪
 肥満の原因となる「体脂肪」。エネルギー源として身体活動には不可欠だが、これも肥満と同様、良い体脂肪と悪い体脂肪がある。蓄積する場所が内臓脂肪だったり一定以上の限度を超えると、コレステロールや中性脂肪、遊離脂肪酸などが血中に増え、動脈硬化や脳梗塞、代謝異常から糖尿病などの引き金になる。脂肪を燃焼させるには中等度の運動が必要。食事で脂肪摂取を抑える方法もあり、バランスの取れた食事と運動が欠かせない。普段、気になるという方には、体脂肪がつきにくいトクホ食品を利用するのも一考だろう。

 食後の血中中性脂肪が上昇しにくく、体に脂肪がつきにくい成分のジアシルグリセロール、さらに食事由来のコレステロール吸収を抑える植物性ステロール、やはり脂肪の吸収を抑えるコーヒー豆マンノオリゴ糖などが注目されている。
(2008年9月13日 産経新聞)
2008年11月更新