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    <updated>2008-10-10T06:11:56Z</updated>
    
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    <title>岐阜特産の渋柿にメタボ改善効果</title>
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    <published>2008-10-09T06:11:17Z</published>
    <updated>2008-10-10T06:11:56Z</updated>

    <summary>　岐阜県は、県特産の渋柿の果皮に、「アディポネクチン」を増やす作用があることを発...</summary>
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        <![CDATA[　岐阜県は、県特産の渋柿の果皮に、「アディポネクチン」を増やす作用があることを発見したと発表した。
<p>
<div class="img">
<IMG SRC="http://www.mhlab.jp/calendar/2008ima/20081009-1.jpg" border="0" vspace="5"><br>
岐阜県特産の堂上蜂屋柿
</div>

　この研究は、岐阜県国際バイオ研究所らのグループによるもので、美濃加茂市特産の「堂上蜂屋柿（<font size="-2">どうじょうはちやがき</font>）」の果皮に、動脈硬化などを抑制する物質「アディポネクチン」を増やす作用があることを確かめたという。
<p>
　アディポネクチンは内臓脂肪細胞などから分泌される物質で、脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」と総称される蛋白質の一種。インスリンの働きを良くする作用があることや、低下すると動脈硬化が進みやすくなることが知られている。内臓脂肪が蓄積すると分泌が低下し、減らすと上昇する。アディポネクチンは動脈硬化の進展や、メタボリックシンドローム、糖尿病の改善などにかかわりが深いと考えられている。
<p>
　研究グループは同研究所のほか、岐阜薬科大学、県生物工学研究所、一丸ファルコス。堂上蜂屋柿は、岐阜県特産品として美濃加茂市蜂屋付近で栽培されている渋柿で、2007年にスローフード協会（本部イタリア）により「食の世界遺産」に認定された。研究に使われた果皮は干し柿や柿ようかんなどの加工食品の製造過程で大量に廃棄されている。
<p>
　同グループは、県産品を応用し付加価値を探る研究を2006年に始め、マウスによる動物実験で、果皮から抽出したエキスがアディポネクチンを増やすことを突きとめた。現在はマウスの細胞実験により食品作用のメカニズムを調べている。同研究所の大口健司・主任研究員は、今後はヒトへの効果を検証し、「未利用資源の有効な活用や、新しい機能性食品素材としての応用につなげたい」と話している。
<p>
<A HREF="http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H20/z00001061/files/siryou1004.pdf" target="_blank">岐阜県特産『堂上蜂屋柿』の皮に新機能　地域連携型技術開発プロジェクト研究成果</A>（岐阜県）]]>
        
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    <title>全粒穀物の食物繊維　メタボリックシンドローム対策にも有用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/10/post-9.html" />
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    <published>2008-10-02T06:16:27Z</published>
    <updated>2008-10-10T06:16:52Z</updated>

    <summary> 　9月に横浜で開催された「第15回国際栄養士会議（ICD）」のプログラムとして...</summary>
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        <![CDATA[<div class="img">
<IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20081002-2.jpg" border="0">
</div>

<div class="info">
　9月に横浜で開催された「第15回国際栄養士会議（ICD）」のプログラムとして、ケロッグ社が後援したシンポジウム「Grains, Fibre and Health（穀物由来の食物繊維がメタボリックシンドローム予防に寄与）」で、穀物由来の食物繊維がメタボリックシンドローム、肥満、心血管疾患の<nobr>予防</nobr>に寄与することが発表され<nobr>た。</nobr>
</div>
<br>
　食物繊維は「ヒトの体内で消化・分解できない物質」のことで、長い間、栄養学的には無用のものと思われてきた。しかし最近の研究で、消化吸収スピードを抑えて食後の血糖や中性脂肪の上昇を抑えたり、コレステロールを下げる働きがあることや、腸内細菌叢の改善、腸内に便が留まる時間を短くすることで大腸がんの発症を防ぐことなどがあきらかになっている。<br>
<br>
　講演では、全粒小麦、小麦ふすま、玄米など、未精製の穀物を十分にとっていると、2型糖尿病や心疾患の要因となるメタボリックシンドロームのリスクが軽減できることが確かめられたと発表された。<br>
<br>
　クリストファー・ジョン・シール博士（ニューキャッスル大学）は「ホールグレイン（全粒穀物）は、食物繊維やビタミン、ミネラルなどを多く含む。これらが相互に作用し、高血圧や脂質代謝異常、高血糖などの予防にも有用だ」と述べた。<br>
<br>
　マイケル・マックバーニー博士（テキサスA&M大学）は「未精製の穀物由来の食物繊維により、腸内の善玉菌の増加も促進する。抗酸化作用を期待できる。」と発表した。<br>
<br>
　食物繊維には以下の作用がある。
<ul>
<li>食物の胃腸での転送を緩やかにし、消化・吸収速度を遅らせる。食後の血糖上昇などを抑制する。<br>
<br>
<li>コレステロールは食事からとるよりも体内でつくられるものが多い。体内でコレステロールは胆汁酸に代謝され小腸へ排泄される。食物繊維を多くとると、胆汁酸が再吸収されずに体外へ排出されるようになる。その結果、血液中のコレステロールが下がる。<br>
<br>
<li>糞便の量を増やし便秘の予防に<nobr>なる</nobr>。
</ul>
　全粒穀物を使ったシリアルなどは精製された穀類に比べ食物繊維が多く含まれるほかに、ビタミンB<small>1</small>やB<small>2</small>が多い、コレステロールや塩分が少ないといった利点もある。食生活に全粒穀物を多くとりいれることが肥満やメタボリックシンドローム対策のカギになりそうだ。<br>
<br>
<div class="info">
<A HREF="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2007/09/006066.php" target="_blank">全粒穀物（ホールグレイン）が糖尿病のリスクを減らす</A><br>
　全粒穀物は、加工度が低い、ほとんど自然のままの穀物をいう。米、小麦、トウモロコシや、キビ、アワ、ヒエ、ソバなどがある。米国の大規模臨床研究「看護師の健康調査（Nurses' Health Study）」で、全粒穀物を多くとっている人では、糖尿病の発症リスクが低くなることが確かめられた。
</div>
<br>
関連サイト<br>
<A HREF="http://www.kellogg.co.jp/cni/" target="_blank">シリアル健康情報センター</A>（日本ケロッグ(株)）<br>
<A HREF="http://www.kellogg.co.jp/update/" target="_blank">Kellogg's UPDATE</A>]]>
        
    </content>
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    <title>生活習慣病とメタボリックシンドローム-日本食品機能研究会「健康フォーラム2008」より</title>
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    <published>2008-09-26T06:07:23Z</published>
    <updated>2008-10-10T06:08:44Z</updated>

    <summary> 日本食品機能研究会「健康フォーラム2008」開催 　NPO法人日本食品機能研究...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<br>
<div class="info">
<b>日本食品機能研究会「健康フォーラム2008」開催</b><br>
　NPO法人日本食品機能研究会は、9月21日に東商ホール（東京都千代田区）で、「健康フォーラム2008?メタボリックシンドローム・正しい理解とその対策」を開催した。<br>
　池田義雄氏（日本生活習慣病予防協会理事長）、済陽高穂氏（トワーム小江戸病院院長）、掛谷和俊氏（半蔵門胃腸クリニック理事長）、一杉正仁氏（獨協医科大学法医学講座准教授）らが、メタボリックシンドロームや健康的な生活習慣について講演した。
</div>
<br>
　メタボリックシンドロームの源流にある肥満（BMI25以上）は増加しており、最近の国民健康・栄養調査でも成人の男性29.7％、女性21.4％と高い比率が示された。特に中高年者で内臓脂肪型肥満に高血圧、高血糖、血清脂質異常という要因が複合するメタボリックシンドロームは2型糖尿病、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患の発症につながり、患者だけでなく社会にとっても多大な損失・負担をもたらす。予防・対策するために生活者一人ひとりが自分の健康に対し適正な知識をもつことが重要だとして、専門的な知識と豊富な臨床経験をもとに詳しく解説された。<br>
<br>

<table border="0" cellpadding="0" class="img" width="280"><tr><td align="left">
<IMG SRC="http://www.mhlab.jp/calendar/2008ima/IMGP4738.gif" border="0"><br>
<IMG SRC="http://www.mhlab.jp/calendar/2008ima/IMGP4739.gif" border="0" vspace="10"><br>
<table border="0" cellpadding="0"><tr><td valign="top"><nobr>資料提供：</nobr></td><td valign="top">東京慈恵会医科大学付属病院新橋健診センター・和田高士センター長による</td></tr></table><br>

<b>健康フォーラム2008　メタボリックシンドローム・正しい理解とその対策</b><br>
[日時] 2008年9月21日（日）13:00-17:00<br>
[場所] 東商ホール（東京・丸の内）<br>
[主催] NPO法人日本食品機能研究会<br>
[後援] NPO法人セルフメディケーション推進協議会、日本生活習慣病予防協会、CMPジャパン(株)、Medical Nutrition
</td></tr></table>

　池田義雄氏は「生活習慣病とメタボリックシンドローム」と題して講演し、ライフスタイル全体をより健康的に変えていくための知識と知恵を系統をたてて解説した。メタボリックシンドロームに対策するために生活者が自覚をもつことが必要となる。そのために体重、体脂肪、内臓脂肪の自己管理とともに、生活習慣改善の決め手となる「一無、二少、三多」を心得え実践することが求められる。"一無"は禁煙、"二少"は少食（腹七、八分目）、少酒、"三多"は多動（習慣的な運動）、多休（十分な休養・睡眠）、多接（多くの人、物事に接し、創造的な生活をすること）。<br>
<br>
　メタボリックシンドロームを予防する食事として勧められるのは(1) 精製していない穀物を主食としてとる、(2) 野菜、果物を適量にとる、(3) 海藻類やきのこ類をしっかりとる、(4) 豆腐、納豆などの大豆食品を適量にとる、(5) 乳製品、発酵食品もしっかりとること。また、有酸素運動を中心とした「動的運動」や、筋力トレーニングを中心とした「静的運動」、体操を組み合わせ身体活動を増やすことも必要。「一無、二少、三多」の実践数が増えるにつれメタボリックシンドロームの有病率が減少することが、東京慈恵会医科大学付属病院新橋健診センター・和田高士センター長によって示されている。<br>
<br>
　済陽高穂氏は「メタボリックシンドロームの食事療法」と題して、外科医としてのがん治療と並行し行っている食事指導の実際的な経験をもとに講演した。塩分と動物性脂肪の摂取を抑え、野菜・果物、豆や芋、海藻、各種消化酵素成分などを十分にとることで栄養や代謝を改善できることや、がん、自己免疫性疾患、メタボリックシンドロームなどを食事を中心とした生活習慣の改善により治癒に向けることができると強調した。<br>
<br>
　掛谷和俊氏は「胃相・腸相から見たメタボリックシンドローム」と題し講演。動物性食品の多食、暴飲暴食、アルコール、喫煙といった不健康な生活習慣、ストレスなどで胃や腸に負担がかかることを、胃腸内視鏡検査を通じて調べた胃相・腸相の画像や動画による資料をもとに解説した。胃相・腸相の悪いことが判明した人では、動脈硬化症や循環器疾患が引き起こされることが多いことが豊富な臨床例から示された。<br>
<br>
　一杉正仁氏は「血栓症を予防するために」と題し講演。いわゆるエコノミークラス症候（肺動脈血栓塞栓症）は長時間飛行機などで座ったまま足を動かさないでいると起こりやすいことが知られるが、日常生活空間でも起こりえる疾患だという。予防するために特に食生活を注意し血液の流れを良好に保つことが望ましい。コレステロールや中性脂肪や血糖値を正常に管理することが重要で、日本の伝統食品である納豆の抽出物であるNKCPという物質に血栓形成予防に効果のあることなども紹介された。<br>
<br>
<A HREF="http://www.jafra.gr.jp/index1.html" target="_blank">NPO法人日本食品機能研究会</A>]]>
        
    </content>
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    <title>メタボ予防に効果的な甘味成分の遺伝子を発見</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/09/post-6.html" />
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    <published>2008-09-17T08:37:13Z</published>
    <updated>2008-09-22T08:46:47Z</updated>

    <summary>　理化学研究所などの共同研究チームは、カンゾウ（甘草）から抽出される甘味成分「グ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[　理化学研究所などの共同研究チームは、カンゾウ（甘草）から抽出される甘味成分「グリチルリチン」を合成する酵素遺伝子を発見したと発表した。研究成果は、米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences」オンライン版に掲載される。<br>
<br>
　マメ科の多年草「カンゾウ（甘草）」から抽出される成分（カンゾウエキス）の主要成分である「グリチルリチン」は、砂糖の150?300倍の甘さをもつ。生薬として用いられるほか、低カロリーの天然甘味料など数多くの食品に添加されている。肝機能補強機能や抗ウィルス作用などの薬理効果からの需要も高く、最近では、メタボリックシンドロームやガンの予防に効果的な食品としても注目されている。「甘草根」の輸出額は世界中で年間4200万ドルに上るという。<br>
<br>
　栽培されたカンゾウのグリチルリチンの蓄積量は低いため、供給は野生のカンゾウの採取に依存している。中国や中近東などの乾燥地域に自生しているが、近年では、乱獲や環境破壊、種の絶滅が深刻な問題となっている。カンゾウ1kgの採取で5m<sup>2</sup>の草原が破壊されるとの報告もあり、生産国では輸出規制が始まっている。<br>
<br>
　栽培されたカンゾウでは、「グリチルリチン」の蓄積量が少なく、安定的に供給するために「グリチルリチン」を合成する仕組みの解明が求められていた。そこで理化学研究所、横浜市立大、千葉大、京大、日大、常盤植物化学研究所の共同研究チームは、「グリチルリチン」を産生する根や地下茎での発現性が高く、産生しない地上部での発現がほとんどない5つの遺伝子を選び、これらの機能を解明する研究に取り組んだ。<br>
<br>
　その結果、5つの遺伝子のうちの1つが、「グリチルリチン」を生合成する中間体である「11-オキソ-β-アミリン」に変換する活性をもつことがわかった。この遺伝子を「CYP88D6」と名付け、その産物が植物の合成で重要な働きをする「チトクロームP450」と呼ばれる一群の酸化酵素の1つであることを突きとめた。<br>
<br>
　「グリチルリチン」の生合成の鍵となる酵素遺伝子を同定し、生合成の中間体を酵母で高蓄積させることに成功したことで、今後はカンゾウへの品種改良や栽培条件の最適化の研究が可能になるとしている。<br>
<br>
<A HREF="http://www.riken.jp/" target="_blank">独立行政法人理化学研究所</A>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>米から作ったパンなど米粉食品を普及</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/09/post-7.html" />
    <id>tag:tokuho-kenkyu.net,2008:/news//12.1525</id>

    <published>2008-09-08T08:39:42Z</published>
    <updated>2008-09-22T08:46:25Z</updated>

    <summary> 　米から作った米粉パンなどの米粉食品を普及されようと、「国内産米粉促進ネットワ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<div class="img">
<IMG SRC="http://mhlab.jp/calendar/2008ima/20080916-1.jpg" border="0">
</div>

　米から作った米粉パンなどの米粉食品を普及されようと、「国内産米粉促進ネットワーク」（会長：高橋正郎・日本フードシステム学会顧問）が9月3日に発足した。10月にセミナーを開催する。

<div class="title3">米から作ったパンや麺類</div>

　米は日本の気候や風土に適した農産物であり、主食として利用されている。国内自給率は100％を超えるが、国内供給量は年々減少している。要因のひとつは、食生活が欧米化し米と同じ穀類である小麦から作られるパンや麺などの消費が増えたこと。<br>
<br>
　日本の穀物自給率は28％で、先進国の中で最低水準だ。内閣府が行った調査では、将来の食糧供給に不安を感じる人は4人に3人に上り、食の安全・安心への不安が多いという結果になった。<br>
<br>
　このところ国内で自給が難しい小麦、トウモロコシ、豆などの農産物の価格が高騰した影響もあり、国内産の農産物に対する国民のニーズはさらに高まっている。その中で国内で自給できる数少ない農産物である米があらためて注目されている。<br>
<br>
　米をパンや麺などの原料となる食品に加工する技術が開発された。米を微細に分解して製粉する技術が向上し、小麦と同じように利用できるようになった。食糧の自給率向上策としても期待されている。<br>
<br>
　同ネットワークは、米粉の利用により米の消費を拡大することを目指し、生産者グループや農業協同組合など米粉の開発に携わってきた関係者を中心に設立された。専門家などによる事業のサポートや情報交換の場となり、地域で生産された農産物をその地域で消費する「地産地消」の拡大につなげたい考えだ。<br>
<br>
　地元産の米を使った米粉パンや麺類などの米粉食品をつくる動きは広がっており、学校給食に採用された例もある。JAでも販売されるようになり、例えば秋田県では直売所で地元産のあきたこまちを使った米粉80％のクロワッサンが販売されている。<br>
<br>
　同ネットワークによると、米粉パンの水分含量の割合は、小麦粉パンに比べ高く60％程度だという。同じ重量のパンを食べた場合、小麦に比べ摂取エネルギー量は少なくなる。蛋白質（アミノ酸）の含まれる量は肉類や魚の6割程度で、通常の小麦粉パンに使われる小麦粉に比べ多い。<br>
<br>
　設立を記念したセミナーを10月3日に全理連ビル（東京都渋谷区）で開催する。鈴木宣弘・東京大学農学部教授による「食料危機と日本農業の再生?水田農業の新たなグランドデザイン?」をテーマにした講演のほか、検定機関や食品会の代表者などによる発表がある。また学識者、生産者、加工業者などによる「米粉が地域を変える！」をテーマにパネルディスカッションを行う。申込はファックス（03-5634-5370）で。<br>
<br>
<A HREF="http://www.chuokai-niigata.or.jp/mai-world21/" target="_blank">協同組合　米ワールド21普及協議会</A>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>強壮効果うたう健康食品の15％に医薬成分　厚労省調査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/08/15.html" />
    <id>tag:tokuho-kenkyu.net,2008:/news//12.1489</id>

    <published>2008-08-27T07:55:25Z</published>
    <updated>2008-08-27T07:55:46Z</updated>

    <summary>　厚生労働省は、全国の店舗やインターネットで販売されている強壮効果やダイエット効...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[　厚生労働省は、全国の店舗やインターネットで販売されている強壮効果やダイエット効果をうたった健康食品や、違法ドラッグを買いとり成分を調査したところ、約15％から薬事法で無許可の販売を禁じている医薬品成分を検出したと発表した。<br>
<br>
　調査は昨年9月から今年3月にかけて47都道府県で実施。健康食品など279品目を購入し、国立医薬品食品衛生研究所で医薬品成分の分析を行った。<br>
<br>
　強壮をうたった食品169品目のうち26品目から、医薬品成分を検出した。検出したシルデナフィルやタダラフィルは国内では医薬品として承認されており、勃起不全が適応となる。<br>
<br>
　厚労省は、強壮用とダイエット用の健康食品3品目について、都道府県に買い上げを依頼。該当する都道府県は、取り扱っている業者に対し販売中止などの指導を始めている。<br>
<br>
<A HREF="http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/08/h0826-1.html" target="_blank">平成19年度無承認無許可医薬品等買上調査の結果（厚生労働省）</A>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>小学6年時の食習慣がメタボ発症に影響</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/07/6.html" />
    <id>tag:tokuho-kenkyu.net,2008:/news//12.1482</id>

    <published>2008-07-29T02:40:48Z</published>
    <updated>2008-07-29T02:41:08Z</updated>

    <summary>　小学6年のときに肥満だった子供は、メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）に...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[　小学6年のときに肥満だった子供は、メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）になるリスクが高いことが、厚生労働省の外郭団体「労働者健康福祉機構」が実施したアンケート調査であきらかになった。<br>
<br>
　調査は、全国の労災病院勤労者予防医療センター9施設で、2006年12月から2007年8月にかけて、20?70歳の男女計約800人を対象に実施した。腹囲が男性85?以上、女性80?以上あり、高血圧、高血糖、高脂血症のうち2つ以上を有する人をメタボと判定し、検査値が正常だった人と区別した。それぞれ(1)食行動ならびに食事の嗜好、(2)幼少時の食習慣、運動習慣などについてのアンケート調査を行った。<br>
<br>
　調査を分析した結果、(1)では男女ともに「食事は大食」、「ストレスで食べ過ぎる」、(2)では「小学校6年生時に肥満」と回答した人について、それぞれメタボ患者のメタボ発症リスクが健常者と比べ高いことが分かった。<br>
<br>
　メタボ発症リスクは、男性で2.8倍、女性で10.1倍と、女性のリスクが特に高いことが初めて判明した。また、男女とも「小学校のとき決まったスポーツをしていた」人のリスクが高く、男性では「体育が好きだった」人のリスクが高かった。<br>
<br>
　調査に当たった研究チームは「小学生のときの食習慣が、メタボ発症との強い相関関係を示している。子供は活発に運動しているから、たくさん食べさせてもいいだろうという考えは改めるべき。今年度から実施が義務化された特定保健指導や学童の食育の現場で食習慣の見直しを提言していきたい」と話している。<br>
<br>
<A HREF="http://www.rofuku.go.jp/" target="_blank">独立行政法人 労働者健康福祉機構</A>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>メタボや特定健診への関心　男性より女性のほうが高い</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/06/post-5.html" />
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    <published>2008-06-19T02:02:26Z</published>
    <updated>2008-06-19T02:19:04Z</updated>

    <summary>小林製薬調査 　厚生労働省の調査によると、40歳以上の女性の5人に1人がメタボリ...</summary>
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        <name>sss</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<b>小林製薬調査</b><br>
<br>
　厚生労働省の調査によると、40歳以上の女性の5人に1人がメタボリックシンドロームの該当者か予備群で、男性の2人に1人に比べ少ないとみられているが、女性のメタボへの関心は高く、「特定健診・保健指導」実施への期待度も高い――こんな調査結果が発表された。<br>
<br>
　この調査は、小林製薬が20代から50代の女性を対象に、2007年までに計3回実施した生活習慣病の実態調査のデータをもとに分析したもの。<br>
<br>
　「平成18年国民健康・栄養調査」で、女性のメタボ該当者の割合は12.1％、予備群は8.2％、計20.3％が該当者か予備群と推定され、前年度に比べ増加した。今回の調査でも自身がメタボに該当すると自覚している女性は2006年は13％だったのが、2007年には20％に増えた。<br>
<br>
　メタボリックシンドロームに「関心がある」と答えた女性は73％で、男性の69％を上回った。女性のメタボ人口が増加したことや、特定健診・保健指導が開始されたことが影響し、これまで「男性だけの話」と思われていたメタボは身近になり、自覚が高まっていると考えられている。<br>
<br>
　特定健診・保健指導について、93％の女性は「実施は望ましい」とし、男性の85％を上回った。<br>
<br>
　職場などでのメタボ改善システムの活用についても女性は積極的で、78％が「活用したい」と答え、男性の69％より高かった。家庭で利用できる測定器、診断基準、健康食品などへの関心も高く、期待している情報やサービスとして「測定器」を挙げた女性は52％（男性37％）、「身長・体重別メタボ診断基準」は52％（男性42％）だった。<br>
<br>
　小林製薬は今回の調査について、「これまで女性の関心が高かったダイエット（体型への関心）から、メタボリックシンドローム（加齢に伴う健康意識の高まり）へ意識が変化しているのではないか」としている。<br>
<br>
<A HREF="http://www.kobayashi.co.jp/" target="_blank">小林製薬（株）</A>]]>
        
    </content>
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    <title>ビタミンB群が十分でバランスの良い食事で心疾患を抑制　厚労省研究班</title>
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    <published>2008-05-27T06:43:21Z</published>
    <updated>2008-06-03T12:52:25Z</updated>

    <summary>　ビタミンB群を食事で多くとる人は心筋梗塞などの虚血性心疾患になりにくいことが、...</summary>
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        <category term="ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[　ビタミンB群を食事で多くとる人は心筋梗塞などの虚血性心疾患になりにくいことが、厚生労働省研究班「多目的コホート研究（JPHC研究）」（主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長）の調査研究で分かった。

<div class="title3">食事でビタミンB群を多くとると心筋梗塞のリスクが低下</div>

　研究班は1990年と95年、岩手、秋田、長野、沖縄の4地域で、40歳から59歳の男女約4万人の生活習慣を調査した。約11年の追跡期間に、男性201人、女性50人の計251人が心筋梗塞などを発症した。<br>
<br>
　食事内容から葉酸、ビタミンB<font size="-2">6</font>、ビタミンB<font size="-2">12</font>の摂取量を算出し5つのグループに分け、年齢、性別、喫煙、肥満、ビタミン剤の摂取などの影響を除いて、各栄養素と発症リスクの関連を比較した。<br>
<br>
　その結果、ビタミンB<font size="-2">6</font>の摂取量がもっとも少ないグループに比べ、多いグループでは30％から50％リスクが下ることが分かった。心筋梗塞に限るとこの傾向はよりはっきりと出て、もっとも少ないグループに比べ、もっとも多いグループでは、葉酸で47％、B<font size="-2">6</font>で48％、B<font size="-2">12</font>で47％それぞれ低かった。

<div class="title3">バランス良く十分とっている人では発症が少ない</div>

　3つの栄養素の摂取量の高低の組み合わせでも検討し、これらの栄養素はひとつだけが高いだけでは、心筋梗塞には予防的にはたらかない可能性が示された。3つすべて少ない人では、すべて多い人に比べ、心筋梗塞のリスクが2倍以上になった。1つだけ多くても他の2つが少なければ同様に高リスクで、特にB<font size="-2">12</font>と葉酸が多くてもB<font size="-2">6</font>が少ないとリスクは2倍以上になることがわかった。<br>
<br>
　研究班は、「葉酸、ビタミンB<font size="-2">6</font>、ビタミンB<font size="-2">12</font>は、生体内でのメチル代謝において、それぞれ異なる役割を担っている。ひとつでも欠乏することによりメチル代謝が滞ると、血中ホモシステインが上昇し、動脈硬化などにより心筋梗塞を引き起こすと考えられる」としている。<br>
<br>
　日本人では、葉酸やビタミンB<font size="-2">12</font>の摂取量は比較的多いが、ビタミンB<font size="-2">6</font>の摂取量は少ない傾向がある。「食事で特にビタミンB<font size="-2">6</font>を十分にとり、これらを含む食品をバランス良くとることが、心筋梗塞の予防につながる可能性がある」としている。<br>
<br>
厚生労働省研究班「多目的コホート研究（JPHC研究）」<br>
<A HREF="http://epi.ncc.go.jp/jphc/rnews/news052.html" target="_blank">葉酸・ビタミンB-6、B-12と虚血性心疾患リスク</A>]]>
        
    </content>
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    <title>天ぷらもフレンチフルコースも低カロリーに　知食メニューを実演</title>
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    <published>2008-05-09T06:57:20Z</published>
    <updated>2008-05-14T06:58:03Z</updated>

    <summary> 　5月に東京で開催される「第51回日本糖尿病学会年次学術集会」の並行企画として...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<div class="info">
　5月に東京で開催される「第51回日本糖尿病学会年次学術集会」の並行企画として、糖尿病患者をはじめ、医療関係者、保健指導に携わる専門家にとっても興味深いセッションが開催される。これまでになかった大胆な取り組みだ。
</div>

<div class="title3">調理の実演を見ながら、糖尿病の食事の極意を知る</div>

<div class="img">
<div align="left">
<table border="0" cellpadding="0" width="280">

<div align="left" style="font-size:10pt; padding:5pt; margin:0px 0px 10px 0px; width:280px; background-color:#fcd7ce; line-height:120%;">
<b>第51回日本糖尿病学会年次学術集会<br>
健康食品応援企画<br>
「天ぷらだって工夫次第で低カロリーメニュー」</b>
</div>
日時　5月23日(金)13:00?15:00<br>
場所　<A HREF="http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JTg&ac2=&ac3=&hk1=acce&Page=hpd_view" target="_blank">帝国ホテル</A>「富士の間」（本館3F）<br>
◆ 低カロリーの天ぷら実演<br>
渡邊　昌（国立栄養研究所　理事長）<br>
田中 範正（知食の会）<br>
<br>
ホームページで今回のセッションや並行企画の情報をみることができる。<br>
<A HREF="http://kameda-diabetes.com/" target="_blank">http://kameda-diabetes.com/
<div align="center"><IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20080507-3.jpg" border="0" vspace="5"></A></div><br>

<div align="left" style="font-size:10pt; padding:5pt; margin:0px 0px 10px 0px; width:280px; background-color:#fcd7ce; line-height:120%;">
<b>ともに考える糖尿病の食生活</b>
</div>
知食メニューを特別料金で利用できる企画も行われる。詳しくは<A HREF="http://kameda-diabetes.com/" target="_blank">上記ホームページ</A>へ。<br>
<div align="center"><A HREF="http://kameda-diabetes.com/" target="_blank"><IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20080507-4.jpg" border="0" vspace="5"></A></div>

</table>
</div>
</div>

　油を使って調理した天ぷらは、高エネルギーの料理の代表といえる。糖尿病患者のなかには「見るのも恐い」という人も少なくないだろう。<br>
<br>
　天ぷらなどの揚げ物の多くは高エネルギーで、脂肪が多い。特に惣菜として市販されている食品や外食では、食塩や調味料で味付けを濃くしてあることも多い。<br>
<br>
　糖尿病の人では、心筋梗塞や狭心症などの動脈硬化性の病気が起こるリスクが高くなる。脂っこい食品、コレステロールや飽和脂肪酸の多い食品を食べすぎると、糖代謝や脂質代謝にも悪影響が出てくる。天ぷらは糖尿病患者にとって際だって注意を要する食品といえる。<br>
<br>
　しかし、このセッションでは「天ぷらは工夫次第で低エネルギーになる」、そして「そのことを科学的に実証してみせる」という。関係者らは「糖尿病であっても食べられない料理はない」と強調している。<br>
<br>
　当日のセッションでは渡邊昌・国立健康栄養研究所理事長らが、実際に低エネルギーの天ぷら料理を調理する実演を披露する。レシピを考案したのは、フランス料理のフルコースで360kcalの「知食メニュー」の開発や、一流レストランのシェフや糖尿病患者、医療スタッフなどが参加する「知食フォーラム」などの活動を展開している「知食の会」だ。

<div class="title3">糖尿病であっても食を楽しみたい、<br>おいしいものを食べたい</div>

　当日は知食の会を主宰している田中範正さんによる、レシピ開発にいたる話を聞くこともできる。田中さんは自身が2型糖尿病を発症し、合併症に苦しんだ経験をもっている。糖尿病の療養でもっとも苦しんだのは「食事」だという。糖尿病であっても楽しめる食の探求を続け、知り合いのフレンチのシェフに頼んで作ってもらった低エネルギーのメニューをきっかけに、「知食」というユニークな取り組みを始めた。<br>
<br>
　そして開発したのが、フランス料理のフルコースでありながら「360キロカロリー・塩分2.2グラム」という驚異的な低エネルギーの「知食メニュー」のレシピだ。フランス料理のフルコースは2,000kcalを軽く超すが、このレシピではかけそば1杯とほぼ同じくらいのエネルギー量で済むという。田中さんらは、一流のシェフの協力を得ながら、低エネルギーであってもしっかりとした満足感を得られるフランス料理や懐石料理などのメニューをいくつも開発してきた。

<div class="title3">ともに考える糖尿病の食生活</div>

　5月22日より東京で開催される第51回日本糖尿病学会年次学術集会では、「ともに考える糖尿病の食生活」という並行企画も用意されている。知食メニューによるフランス料理のフルコースを、帝国ホテル（千代田区）、ホテルパシフィック東京（港区）、リーガロイヤルホテル（大阪市）で、期間限定で特別料金で利用できるというものだ。

<br>
<br>
　糖尿病を減らそうと、医療関係者を中心にさまざまな努力が続けられているが、糖尿病の発症はなかなか減らない。先日発表された「<A HREF="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008/05/006893.php" target="_blank">平成18年国民健康・栄養調査</A>」では、糖尿病の該当者と予備群はついに1,800万人を超えたと概算された。いまや「成人5.6人に1人が糖尿病か予備群」という事態になっ<nobr>た。</nobr><br>
<br>
　今回のセッションや企画にはすでに新聞社などの取材申込が多数あり、社会の関心が高いという。主催者らは「患者と医療者がともに歩むことで、きたる時代の新しい生活を築いていきたい」と話してい<nobr>る。</nobr><br>
<br>
関連情報<br>
<A HREF="http://www.chisyoku.jp/index.html" target="_blank">知食の会</A><br>
<A HREF="http://www2.convention.co.jp/jds51/" target="_blank">第51回日本糖尿病学会年次学術集会</A>]]>
        
    </content>
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    <title>メタボ予防の食事や運動を34％が実践　内閣府調査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/05/34.html" />
    <id>tag:tokuho-kenkyu.net,2008:/news//12.1217</id>

    <published>2008-05-07T06:58:22Z</published>
    <updated>2008-05-14T06:58:54Z</updated>

    <summary> 　内閣府が発表した「食育に関する意識調査」報告書によると、メタボリックシンドロ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<div class="info">
　内閣府が発表した「食育に関する意識調査」報告書によると、メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）について、「意味まで知っていた」という回答は87.6％で、前回調査（2007年）に比べ10.3ポイント増加した。
</div>
<br>
　調査は今年2?3月に全国の成人を対象に面接方式で実施した。有効回収数は1,745人だった。<br>
<br>
　メタボリックシンドロームの認知率は、政府が国民の健康増進のために2006年に策定した「食育推進基本計画」の80％以上という数値目標を上回った。今年4月から40歳以上を対象とする「特定健診・特定保健指導」が開始されたことで、認知度が高まったとみられる。

<div class="title3">メタボリックシンドロームの予防・改善のための食事や運動</div>

　メタボリックシンドロームの「言葉も意味も良く知っていた」人は58.5％、「意味は大体知っていた」人は29.1％だった。「言葉は知っていた」という人の割合は、30歳代と40歳代では男女とも100％だった。「意味まで知っていた」という人の割合は男女とも40歳代で高かった。<br>
<br>
　メタボリックシンドロームの予防・改善のための食事や運動を続けている人は3人に1人に上ることが分かった。「半年以上継続している」と回答した人は全体の30.3％で、「実践しているが、半年未満」という人と合わせると34.2％に上った。<br>
<br>
　一方で、「時々気をつけているが、継続的ではない」は31.7％、「現在はしていないが、近いうちにしようと思っている」は14.2％だった。<br>
<br>

<div align="center">
<table border="0" cellpadding="0" width="424"><tr><td  class="moji3">
<b>メタボリックシンドロームの予防や改善のための食事・運動の<nobr>実践度</nobr></b><br>
<IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20080507-1.gif" border="0" width="424" vspace="5" alt="メタボリックシンドロームの予防や改善のための食事・運動の<nobr>実践度</nobr>"><br>
<div class="moji3" align="right">内閣府「食育に関する意識調査報告書」（2008年）</div>
</td></tr></table>
</div>
<br>
　「半年以上継続している」という人の割合は、男女とも高齢層の実践度が高かった。男性では60歳代で40.2％、70歳以上で46.8％だった。女性では50歳代までは30％未満だが、60歳代で45.7％と高くなった。<br>
<br>
　都市規模別にみると、「半年以上継続している」と答えた人の割合は大都市で36.4％と高かった。「時々気をつけているが、継続的ではない」は中都市で、「現在していないし、しようとも思わない」は小都市で、それぞれ高い傾向がみられた。

<div class="title3">57％は「栄養バランスに力を入れたい」と回答</div>

　食生活について「特にどのような面に力を入れたいか」を尋ねた質問では、「栄養バランスのとれた食事の実践」を挙げた人の割合が56.8％ともっとも多かった。次いで「食品の安全性への理解」（51.6％）、「食べ残しや食品の廃棄の削減」（40.1％）、「規則正しい食生活リズムの実践」（37.0％）、「家族や友人と食卓を囲む機会の増加」（36.0％）の順に多かった。<br>
<br>
　「栄養バランスのとれた食事の実践」を挙げた人の割合は女性の30歳代、40歳代で多く、「規則正しい食生活リズムの実践」は男性の40歳代と女性の20歳代で多かった。<br>
<br>
<div align="center">
<table border="0" cellpadding="0" width="549"><tr><td  class="moji3">
<b>今後の食生活で特に力を入れたいこと</b><br>
<IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20080507-2.gif" border="0" width="549" vspace="5" alt="今後の食生活で特に力を入れたいこと"><br>
<div class="moji3" align="right">内閣府「食育に関する意識調査報告書」（2008年）</div>
</td></tr></table>
</div>
<br>
　食生活に関する悩みや不安を感じている人は全体の44.3％で、不安の内訳は「食品の安全性」が81.0％ともっとも多く、次いで「家族の健康」50.7％、「自分の健康」46.4％の順に多かった。

<div class="title3">「食事バランスガイド」を参考にしている人は37％</div>

　日頃の食生活を実践するために「指針などを参考にしているか」を聞いた質問では、何らかの指針などを挙げた人の割合は56.7％だった。女性の40歳代から60歳代で7割以上と特に高かった。<br>
<br>
　一方で、「特に参考にしていない」と答えた人の割合は40.7％で、男性の40歳代以上で6割未満と低かった。<br>
<br>
　参考にしている指針などについて、「食事バランスガイド」を挙げた人の割合が37.2％ともっとも多く、次いで「六つの基礎食品」（25.0％）、「3色分類」（24.9％）、「日本人の食事摂取基準」（18.5％）が多かった。<br>
<br>
<A HREF="http://www8.cao.go.jp/syokuiku/more/research/h20/h20/index.html" target="_blank">食育に関する意識調査報告書</A>（内閣府食育推進室、平成20年5月）]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖尿病と予備群は1870万人　2006年国民健康・栄養調査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008/05/18702006.html" />
    <id>tag:tokuho-kenkyu.net,2008:/news//12.1218</id>

    <published>2008-05-05T06:59:00Z</published>
    <updated>2008-05-28T06:37:31Z</updated>

    <summary> 　糖尿病の該当者と予備群の数は、前回調査から4年間で250万人増加し、計187...</summary>
    <author>
        <name>sss</name>
        
    </author>
    
        <category term="ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<div class="info">
　糖尿病の該当者と予備群の数は、前回調査から4年間で250万人増加し、計1870万人と推計されることが、厚生労働省が<nobr>発表</nobr>した「平成18年国民健康・栄養調査結果の概要」であきらかになった。
</div>
<br>

<div class="img">
<IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20080505-1.gif" border="0" alt="2006年国民健康・栄養調査 糖尿病">
<div align="left">
　2006年国民健康・栄養調査、<br>
　2002年、1997年糖尿病実態調査<br>
　報告より
</div>
</div>

　同調査では2006年11月に全国の約3,600世帯を無作為に抽出し、身体状況や栄養摂取、生活習慣などについて調査した。うち、血液検査を行った成人男女のデータを分析し、同年10月の推計人口に基づき推計した。

<div class="title3">糖尿病</div>

　「糖尿病が強く疑われる人」は約820万人、「糖尿病の可能性が否定できない人」は約1,050万人、糖尿病の該当者かその予備群と推定された人の合計は約1,870万人に上った。2002年調査の約1,620万に比べ250万人（15.4％）増加した。<br>
<br>
　糖尿病について、20歳以上でHbA1cの測定値のある男女4,296人のデータを解析し推計した。総数では、糖尿病の該当者は9.8％（薬で治療を受けている人は4.7％）、予備群は11.9％だった。<br>
<br>
　40歳から74歳に限ってみると、男性では14.3％が糖尿病の該当者、12.8％が予備群、計27.1％が該当者か<nobr>予備群。</nobr>女性では、9.4％が糖尿病の該当者、14.3％が予備群、計23.7％が該当者か予備群。<br clear="all">

<div style="font-size:13px; margin:20px 0px 0px 20px;">
<IMG SRC="http://www.dm-net.co.jp/calendar/2008ima/20080505-2.gif" border="0" alt="2006年国民健康・栄養調査 糖尿病"><br>
<div align="right">2006年国民健康・栄養調査</div>
</div>

<div align="left" style="font-size:13px; line-height:140%; margin:0px 0px 0px 30px;">
　判定は以下の通りに行われた。<br>
<b>(1)糖尿病が強く疑われる人</b><br>
　HbA1c*の値が6.1％以上、または、質問票で「現在糖尿病の治療を受けている」と答えた人。<br>
<b>(2)糖尿病の可能性を否定できない人</b><br>
　HbA1cの値が5.6％以上、6.1％未満の人。（ただし(1)以外の人）<br>
*HbA1cは採血時から過去1、2カ月の平均血糖値をあらわす。
</div>
<br>
　糖尿病と関連の深いその他の生活習慣病については以下の通りだった<nobr>―</nobr><nobr>―</nobr>

<div class="title3">高血圧</div>

　高血圧症の有病者は約3,970万人、正常高値血圧者は約1,520万人、合わせて約5,490万人と推定された。40歳から74歳の有病者の比率は、男性で59.1％、女性で43.4％だった。<br>

<div align="left" style="font-size:13px; line-height:140%; margin:15px 0px 0px 30px;">
<b>高血圧症有病者</b><br>
　収縮期血圧（最高血圧）140mmHg以上、または拡張期血圧（最低血圧）90mmHg以上、または血圧を下げる薬を服用している人。<br>
<b>正常高値血圧者</b><br>
　収縮期血圧130mmHg以上140mmHg未満で、かつ拡張期血圧90mmHg未満の人、または収縮期血圧が140mmHg未満で、かつ拡張期血圧が85mmHg以上90mmHg未満の人。（ただし、薬を服用していない人）
</div>

<div class="title3">脂質異常症</div>

　脂質異常症が疑われる人は約1,410万人と推計された。<br>
　国民健康・栄養調査では、HDLコレステロールと、服薬状況のみを用いて判定を行った。脂質異常症の診断基準項目である中性脂肪と、LDLコレステロールによる測定を行わなかった。<br>

<div align="left" style="font-size:13px; line-height:140%; margin:15px 0px 0px 30px;">
<b>脂質異常症が疑われる人</b><br>
　HDLコレステロールが40mg/dL未満、もしくは「コレステロールを下げる薬」を服用している人。（採血時間によらず、妊婦を含む）
</div>

<div class="title3">メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）</div>

　メタボリックシンドロームの該当者と予備群は、計約1,940万人と推計された。<br>
　40歳から74歳の該当者の比率は、男性の24.4％、女性の12.1％。予備群の比率は、男性の27.1％、女性8.2％だった。40歳から74歳の男性のほぼ2人に1人、女性の5人に1人がメタボ該当者か予備群とみられる。<br>
<br>
　国民健康・栄養調査では、空腹時血糖値を測定できないため、4月から始まった「特定健康診断」と違い、メタボ判定は簡便なものになった。腹囲は男性85cm以上、女性90cm以上で、血中脂質、血圧、血糖のうち、2つが異常値なら「該当者」、1つなら「予備群」とした。<br>
<br>
<A HREF="http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/04/h0430-2.html" target="_blank">平成18年国民健康・栄養調査結果の概要</A>（厚生労働省）]]>
        
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    <title>卵殻カルシウムとビタミンK2を一緒に食べると骨が強化</title>
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    <published>2008-05-01T07:29:28Z</published>
    <updated>2008-05-14T07:32:08Z</updated>

    <summary>　キユーピーは、卵殻カルシウムとビタミンK2を同時に摂取すると、骨粗しょう症の状...</summary>
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        <![CDATA[　キユーピーは、卵殻カルシウムとビタミンK<font size="-2">2</font>を同時に摂取すると、骨粗しょう症の状態が改善されることをモデルマウスを用いた実験で確認したと発表した。<br>
<br>
　同社は、卵殻カルシウムとビタミンK<font size="-2">2</font>の摂取が骨に与える影響について研究しており、今回は骨粗しょう症モデルマウスを用いて試験を行った。<br>
<br>
　卵殻カルシウム0.2％とビタミンK<font size="-2">2</font>約0.0012％を添加した飼料を3ヵ月間摂取した群は、炭酸カルシウムのみを添加した飼料を摂取した群（対照群）に比べ、大腿骨の骨密度が有意に高くなることが確認された。また、骨全体を内部から支える「骨梁」の数も増える傾向にあることが確認された。<br>
<br>
　さらに、卵殻カルシウムのみを添加した飼料を摂取した群（卵殻Ca群）も、対照群に比べ、骨密度、骨梁数ともに増える傾向がみられた。<br>
<br>
　今回の結果から、卵殻カルシウムの摂取は骨の強度を高める可能性があることが示され、また、卵殻カルシウムとビタミンK<font size="-2">2</font>を一緒に摂取することで、その可能性がさらに高まるとしている。<br>
<br>
<div align="center"><IMG SRC="http://tokuho-kenkyu.net/news/2008ima/20080501.jpg" border="0"></div><br>

　研究結果について、5月に埼玉県で開催された第62回日本栄養・食糧学会大会で発表した。
<blockquote>
<b>キユーピー カルK<font size="-2">2</font></b><br>
　キユーピーは骨の健康が気になる方に向けた特定保健用食品「キユーピーカルK<font size="-2">2</font>」を2007年10月に発売した。<br>
　「キユーピー カルK<font size="-2">2</font>」は、1日の摂取目安量（2粒）当たり卵殻カルシウム250mgとビタミンK2 1.5mgを含んだヨーグルト風味の錠菓。
</blockquote>
<A HREF="http://www.kewpie.co.jp/" target="_blank">キユーピー(株)</A><br>
　　<A HREF="http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2007_062.html" target="_blank">キユーピー カルK<font size="-2">2</font></A>]]>
        
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    <title>男性は早食い、女性は間食が多い ［長野県］</title>
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    <published>2008-04-25T06:59:58Z</published>
    <updated>2008-05-14T07:00:17Z</updated>

    <summary>　長野県は、2007年度の県民健康・栄養調査の結果を発表した。調査は3年に1回行...</summary>
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        <![CDATA[　長野県は、2007年度の県民健康・栄養調査の結果を発表した。調査は3年に1回行っており、昨年8月から10月に県内35地区を抽出し実施した。<br>
<br>
　県は健康増進計画「健康グレードアップながの21」を2002年に策定し、メタボリックシンドロームの該当者や予備群を10％以上減少し、特定健診と保健指導の実施率をそれぞれ70％と45％に引き上げるなど、数値目標を決め取り組んでいる。<br>
<br>
　それによると、食事の摂取エネルギーに占める脂肪のエネルギーの割合が目標に達していた割合は、男性平均で41％、女性平均で38％だった。男性と女性の30歳代で脂質を摂りすぎている傾向がみられる。また野菜の摂取量は、目標値である1日350gに対し、20歳代から40歳代の男性で12％から6％、女性で23％から17％不足していた。<br>
<br>
　朝食をとらない人は、20歳代から30歳代の男性で13％から10％、女性で13％から6％と、若い世代ほど割合が高くなる傾向がみられた。食塩の摂取量は、1人1日当たり11.2gで全国とほぼ同レベルだった。目標は10g未満。<br>
<br>
　1日の平均歩数は男性で7,979歩、女性で7,308歩で、それぞれ全国平均より多かった。

<div class="title3">食事に対する意識「普段の食事に当てはまると思うこと」</div>

　日常の食生活について尋ねた質問では、男性の52％が「食べるのが早い」と回答し、次いで「1日の中で夕食の量が一番多い」が50％、「麺類をよく食べる」が38％、「お酒を飲む機会が多い」が33％と多かった。<br>
<br>
　女性では47％が「1日の中で夕食の量が1番多い」と回答し、「間食をする」が40％、「食べるのが早い」が37％と多かった。<br>
<br>
<A HREF="http://www.pref.nagano.jp/eisei/hokenyob/kashokai.htm" target="_blank">長野県健康づくり支援課</A><br>
<br>
関連情報<br>
<A HREF="http://mhlab.jp/calendar/pro/calendar2/2007/12/002022.php" target="_blank">40歳平均余命 男性1位は長野 女性は沖縄</A>]]>
        
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    <title>生活習慣の大切さをマンガで解説 小学校に寄贈</title>
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    <published>2008-04-10T07:17:00Z</published>
    <updated>2008-05-14T07:17:23Z</updated>

    <summary> 　大塚製薬は、体のしくみや健康について、子供向けに漫画で分かりやすく説明した「...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tokuho-kenkyu.net/news/">
        <![CDATA[<table border="0" align="right" style="margin:5px 5px 10px 15px;">
<IMG SRC="http://mhlab.jp/calendar/2008ima/20080410-1.jpg" border="0">
</table>

　大塚製薬は、体のしくみや健康について、子供向けに漫画で分かりやすく説明した「OTSUKA・続まんがヘルシー文庫」の第1巻「食べて、遊んで、ねる子は育つの巻」を先月発刊した。<br>
<br>
　全国の約2万3,000の公立・私立小学校、海外日本人学校などに寄贈するほか、一部を同社の<A HREF="http://www.otsuka.co.jp/company/environment/comiclibrary/" target="_blank">サイト</A>でも公開している。作品は今後、段階的に増やしていく予定。<br>
<br>
　第1巻では、健康の基本となる「食」「運動」「睡眠」をテーマとして、次のことを理解してもらうことを狙いとした。<br>
・栄養バランスのとれた食事をきちんと摂る<br>
・体を動かして遊び、運動する<br>
・しっかり睡眠時間をとる<br>
<br>
　(1)体はどうして大きくなるの、(2)きちんと食べて元気ハツラツ、(3)体動かせ、いっぱい遊べ、(4)ぐっすりスヤスヤ元気にオハヨー、(5)朝ごはんで脳のスイッチ、オン！の5分冊。漫画の末尾には、内容のまとめとして「すごろく」「なぞなぞ」などのページを設け、楽しみながら理解を深めてもらえるよう工夫している。<br>
<br>
　構成は、樋口満（早稲田大学スポーツ科学学術院教授）、板倉弘重（国立健康・栄養研究所名誉所員）、武藤芳照（東京大学大学院教授）、衞藤隆（東京大学大学院教授）、坂本元子（和洋女子大学副学長）の5氏が担当。幸月さちこ、二階堂正宏、秋竜山、所ゆきよし、間部正志、赤塚不二夫、あべさより、柚月ナナ、ちばてつや、鈴木太郎、百田まどか、やなせたかしという漫画家12人が1項ずつ執筆、作画した。<br>
<br>
　同社は、1989年から子供たちの健康を願い、体のしくみや健康について楽しみながら関心と理解を深めてもらう目的で、「OTSUKA漫画ヘルシー文庫」全12巻を毎年1巻ずつ刊行し、全国の小学校に寄贈し、01年からは中学生を対象にした「OTSUKA・新漫画ヘルシー文庫」を発刊、昨年まで6巻を刊行し、全国約1万1,000の中学校などに寄贈してきた。<br>
<br>
　学校では保健室や図書館、教室に置かれ、子供たちだけでなく、教師にも広く活用され、授業の教材としても活用されているという。<br>
<br>
<A HREF="http://www.otsuka.co.jp/" target="_blank">大塚製薬(株)</A><br>
　<A HREF="http://www.otsuka.co.jp/company/environment/comiclibrary/" target="_blank">OTSUKA・続まんがヘルシー文庫</A>]]>
        
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