メタボや特定健診への関心 男性より女性のほうが高い
小林製薬調査
厚生労働省の調査によると、40歳以上の女性の5人に1人がメタボリックシンドロームの該当者か予備群で、男性の2人に1人に比べ少ないとみられているが、女性のメタボへの関心は高く、「特定健診・保健指導」実施への期待度も高い――こんな調査結果が発表された。
この調査は、小林製薬が20代から50代の女性を対象に、2007年までに計3回実施した生活習慣病の実態調査のデータをもとに分析したもの。
「平成18年国民健康・栄養調査」で、女性のメタボ該当者の割合は12.1%、予備群は8.2%、計20.3%が該当者か予備群と推定され、前年度に比べ増加した。今回の調査でも自身がメタボに該当すると自覚している女性は2006年は13%だったのが、2007年には20%に増えた。
メタボリックシンドロームに「関心がある」と答えた女性は73%で、男性の69%を上回った。女性のメタボ人口が増加したことや、特定健診・保健指導が開始されたことが影響し、これまで「男性だけの話」と思われていたメタボは身近になり、自覚が高まっていると考えられている。
特定健診・保健指導について、93%の女性は「実施は望ましい」とし、男性の85%を上回った。
職場などでのメタボ改善システムの活用についても女性は積極的で、78%が「活用したい」と答え、男性の69%より高かった。家庭で利用できる測定器、診断基準、健康食品などへの関心も高く、期待している情報やサービスとして「測定器」を挙げた女性は52%(男性37%)、「身長・体重別メタボ診断基準」は52%(男性42%)だった。
小林製薬は今回の調査について、「これまで女性の関心が高かったダイエット(体型への関心)から、メタボリックシンドローム(加齢に伴う健康意識の高まり)へ意識が変化しているのではないか」としている。
小林製薬(株)
厚生労働省の調査によると、40歳以上の女性の5人に1人がメタボリックシンドロームの該当者か予備群で、男性の2人に1人に比べ少ないとみられているが、女性のメタボへの関心は高く、「特定健診・保健指導」実施への期待度も高い――こんな調査結果が発表された。
この調査は、小林製薬が20代から50代の女性を対象に、2007年までに計3回実施した生活習慣病の実態調査のデータをもとに分析したもの。
「平成18年国民健康・栄養調査」で、女性のメタボ該当者の割合は12.1%、予備群は8.2%、計20.3%が該当者か予備群と推定され、前年度に比べ増加した。今回の調査でも自身がメタボに該当すると自覚している女性は2006年は13%だったのが、2007年には20%に増えた。
メタボリックシンドロームに「関心がある」と答えた女性は73%で、男性の69%を上回った。女性のメタボ人口が増加したことや、特定健診・保健指導が開始されたことが影響し、これまで「男性だけの話」と思われていたメタボは身近になり、自覚が高まっていると考えられている。
特定健診・保健指導について、93%の女性は「実施は望ましい」とし、男性の85%を上回った。
職場などでのメタボ改善システムの活用についても女性は積極的で、78%が「活用したい」と答え、男性の69%より高かった。家庭で利用できる測定器、診断基準、健康食品などへの関心も高く、期待している情報やサービスとして「測定器」を挙げた女性は52%(男性37%)、「身長・体重別メタボ診断基準」は52%(男性42%)だった。
小林製薬は今回の調査について、「これまで女性の関心が高かったダイエット(体型への関心)から、メタボリックシンドローム(加齢に伴う健康意識の高まり)へ意識が変化しているのではないか」としている。
小林製薬(株)
2008年06月更新
