卵殻カルシウムとビタミンK2を一緒に食べると骨が強化
キユーピーは、卵殻カルシウムとビタミンK2を同時に摂取すると、骨粗しょう症の状態が改善されることをモデルマウスを用いた実験で確認したと発表した。
同社は、卵殻カルシウムとビタミンK2の摂取が骨に与える影響について研究しており、今回は骨粗しょう症モデルマウスを用いて試験を行った。
卵殻カルシウム0.2%とビタミンK2約0.0012%を添加した飼料を3ヵ月間摂取した群は、炭酸カルシウムのみを添加した飼料を摂取した群(対照群)に比べ、大腿骨の骨密度が有意に高くなることが確認された。また、骨全体を内部から支える「骨梁」の数も増える傾向にあることが確認された。
さらに、卵殻カルシウムのみを添加した飼料を摂取した群(卵殻Ca群)も、対照群に比べ、骨密度、骨梁数ともに増える傾向がみられた。
今回の結果から、卵殻カルシウムの摂取は骨の強度を高める可能性があることが示され、また、卵殻カルシウムとビタミンK2を一緒に摂取することで、その可能性がさらに高まるとしている。

研究結果について、5月に埼玉県で開催された第62回日本栄養・食糧学会大会で発表した。
キユーピー カルK2
同社は、卵殻カルシウムとビタミンK2の摂取が骨に与える影響について研究しており、今回は骨粗しょう症モデルマウスを用いて試験を行った。
卵殻カルシウム0.2%とビタミンK2約0.0012%を添加した飼料を3ヵ月間摂取した群は、炭酸カルシウムのみを添加した飼料を摂取した群(対照群)に比べ、大腿骨の骨密度が有意に高くなることが確認された。また、骨全体を内部から支える「骨梁」の数も増える傾向にあることが確認された。
さらに、卵殻カルシウムのみを添加した飼料を摂取した群(卵殻Ca群)も、対照群に比べ、骨密度、骨梁数ともに増える傾向がみられた。
今回の結果から、卵殻カルシウムの摂取は骨の強度を高める可能性があることが示され、また、卵殻カルシウムとビタミンK2を一緒に摂取することで、その可能性がさらに高まるとしている。

研究結果について、5月に埼玉県で開催された第62回日本栄養・食糧学会大会で発表した。
キユーピー カルK2キユーピー(株)
キユーピーは骨の健康が気になる方に向けた特定保健用食品「キユーピーカルK2」を2007年10月に発売した。
「キユーピー カルK2」は、1日の摂取目安量(2粒)当たり卵殻カルシウム250mgとビタミンK2 1.5mgを含んだヨーグルト風味の錠菓。
キユーピー カルK2
2008年05月更新
