「血圧が高めの方に適する」等の表示をした食品
杜仲源茶

商品分類
茶系飲料
食品形態
杜仲茶(清涼飲料水)
内容量
350ml
許可された月日
2006年4月
許可を受けた表示内容
本飲料は、杜仲葉配糖体を含んでおり、血圧が高めの方に適した食品です。
関与成分
杜仲葉配糖体85mg(ゲニポシド酸として)
栄養成分量・熱量(1本:350ml当り)
熱量:0kcalたんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
ナトリウム:0g
1日摂取目安量
1日当たり、1本を目安にお飲み下さい。
摂取上の注意
本品は治療を目的としたものではありません。高血圧症の治療の方は医師にご相談の上ご使用下さい。
調理または保存方法の注意事項
- 容器が膨張したり破損する恐れがありますので、温めたり、凍らせたりしないでください。
- 内容物が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
- リサイクルにご協力ください。
商品の特徴
「杜仲源茶」は、日常の生活に取り入れやすいお茶タイプのペットボトル飲料で、杜仲葉を100%使用しているためノンカロリー・ノンカフェインになっている。1日当たり1本と簡便に継続飲用でき、かつ、①正常高値および軽症高血圧者の方の血圧調整効果が確認されたこと、②正常血圧者においては血圧の過剰な低下を引き起こさず、また臨床上問題となるような変化や、症状の発現はなかったことから、生活習慣病の予防観点において健康維持増進が期待できる。関与成分である杜仲葉配糖体の構成主成分は、イリドイド配糖体のゲニポシド酸(geniposidic asid)である。「杜仲源茶」は、「血圧の高めの方」の特定保健用食品として最初に表示許可を得た食品「杜仲120」のゲニポシド酸の配合量を増量したもので、1本当たり85mgのゲニポシド酸を含んでいる。
作用及び機序
杜仲葉配糖体の作用機序は、ムスカリン様アセチルコリン受容体を介した副交感神経への直接作用、血管平滑筋の弛緩による血流抵抗の低減により生じる降圧作用と評価された。作用機序を比較する試験として、代表的なACE阻害剤のカプトプリルと杜仲葉配糖体のACE阻害活性の比較を行った。その結果、杜仲葉配糖体の作用機序の主作はACE阻害活性を介したものではないと評価された。
ラット(SHR)に対し杜仲葉エキス1-3%を添加した1%NaCl粉末飼料を5週間自由に摂取させ、 高血圧発症および進展における杜仲葉エキスの作用を検討した。結果、一般症状、飼料摂取量、体重および心拍数について変化はなかった。杜仲葉エキス2%以上配合した飼料を与えた群において血圧上昇抑制効果作用および降圧作用が見られた。この作用は杜仲葉エキスを除くことにより、可逆的に消失し、この作用が杜仲葉エキスに基づくことが明らかとなった。
境界域高血圧症患者30名の被験者(収縮期血圧;147±2mmHg、拡張期血圧;92±4mmHg)を対象に、特定保健用食品「杜仲120」を1日3本、2年間の長期摂取での安全性に関する評価を検討した。結果、SBP,およびDBPともに有意な血圧降下作用を示した。また、血圧変動はSBPにおいて顕著であった。飲用期間中の血圧変動は、SBPで観察期より上昇することはなく、- 4〜- 8mmHgの穏やかな血圧降下作用を示した。血液学的・生化学的検査の毒性学的評価では有害作用は確認されなかった。またPMS解析では、販売数約1億本について有害作用に関する質問はなかった。
商品HP
http://www.kobayashi.co.jp/seihin/t_tya/index.html