地元食材を使った「食育弁当」をコンビニで発売
2009年04月13日
 セブンイレブン・ジャパンは、千葉県と共同開発した栄養バランスの良い「ヘルシー弁当」を県内の店舗で販売した。

 同社と県は昨年7月に健康増進や食育に共同で取り組む「地域振興・地域貢献に関する 包括提携協定」を締結し、昨年11月に県主催の「栄養士のタマゴが考えた食育弁当コンテスト」が開催された。栄養士養成学校の学生らから237点の応募があり、知事賞に選ばれた3点を商品化した。

栄養士のタマゴが考えた食育弁当 菜の花
 弁当は、20?40代男性の健康を考え「エネルギー700kcal以下」、「塩分4g以下」、「脂質14?22g」、「野菜量120g 以上」という4つのポイントをおさえ、県産の農産物や魚介類の「地産地消」促進もめざした。

 14日に発売した「栄養士のタマゴが考えた食育弁当 菜の花」は、和洋女子大学の学生の受賞作品がもとになっている。

 野菜入り豆腐ハンバーグ甘酢あんかけソースを中心に、菜の花をイメージした菜の花ご飯で季節感をだし、県産の食材を使ったマッシュルームとかぼちゃ添え、キャベツのおひたし、じゃがバター、竹の子のみそ和え枝豆添えというメニュー。エネルギー633kcal、塩分3.6g、脂質12.5g、税込価格595円。

 9日に県庁で行われた発表会では、試食した森田健作知事が「どの弁当も栄養バランスが良く味も最高」とアピールした。このシリーズは5月発売の第2弾「あさり」、第3弾「豚焼肉」と続く。

ちばの食育(千葉県)
健康づくり支援課(千葉県)

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