トクホに関するアンケート調査結果(7)
トクホに関するご意見など
2009年03月24日
一般の方
  • 最近では種類が多く、何に効果的なのか判らない商品も多くあるように思います。多くの商品にいえることだと思いますが摂取のタイミングをもっと詳しく書いてほしいです。効果的な摂取時間など・・・。同じ摂取するなら、この時間がいいですよ!とか起きたら何よりも先にこれを飲む!とか・・。

  • トクホを取得するのに費用がかかるので仕方ないと思いますが、やはり値段が高いので、本当に血糖値が高い、血圧が高いとかいう健康問題がなく、健康にいいから試してみよう程度だと、なかなか継続できないです。でも、油でも飲み物でも健康にいい!と思うと、食事もおいしくいただけます。

  • 実際のところ、どの程度の効果が望めるのか。リスクは本当にないのか。あるとしたら、具体的にどのような場合か。食べあわせや体質に左右されないのか。運動前のほうがよいものと、後のほうがよいものの区別は。過剰摂取による害はないのか。あるとすれば、具体例は。年齢や性別に関係はないのか。

  • CMで見る分には簡単そうなのですが、実際家で使うときは容量をはかったりするのが面倒くさく実践しにくいですね。一回使いきり、飲みきりなどのようが便利でよいです。

  • 偽装表示や誇大広告やマスメディアにおける情報の錯綜で、消費者には、商品の見極めが非常に神経質になっているかと思います。そのような中で、安心して、自らの健康維持に活用できるものがトクホであると思います。実際はトクホをとらなくても各個人がニーズとしている有効成分を含んだ商品は多くあるかと思いますが、メーカーの側でないとわからない部分が相当あるかと思います。質問にもありましたが、疾病の改善等で過剰に摂取した時のリスク(特に長期にわたり摂取していく傾向があるかと思うので)をもっと消費者にわかりやすくする方法があればと思います。
医療スタッフ
  • 薬と混同している患者さんもいらっしゃるので、トクホについて医療従事者は基本的なことは説明できなければならないと思います。治療の妨げにならなければ、上手に利用すべきだと考えます。トクホは、内容が不明の怪しげな食品よりも、かなり信頼できる食品だと思います。

  • あくまでも「未病」の人が対象と考えている。医師の治療や指導を受ける人は、必ず医師の了解を得て、用法・容量を厳守しなければ、治癒に係る。

  • 過剰な広告が多く、世論を先導しようとする意図が感じられる。必要以上な効果を謳ったり、誇大に広告することはやめてもらいたい。特に治療効果に関しては中長期的な評価がないにもかかわらず、効能を強調しすぎの傾向がある。また、消費者を惑わすような宣伝コピーもみられる。「血糖値の気になる方に」というのも明らかに糖尿病患者を誘導する目的と思われる。ぎりぎりセーフという宣伝も良識ある企業であれば厳に慎むべきである。

  • 1.患者様から見ると、副作用がない薬だと思っている方が多い、情報等で、用量・用法について喚起してもらいたい。2.沢山のトクホを利用している方が居る、摂取量を考えるとエネルギーオーバーとなり体重管理等をする上で難しいことがある。

  • トクホを摂っていれば、食事はいい加減でよい!と考えている方が多くいらっしゃいます。トクホは、治療薬でも、食事でもない事を、きちんと対象者に伝え無ければならないとつくづく感じております。トクホを適正に使用して頂くためにも、正しい使い方を(食事・主治医の治療法等)注意喚起して欲しいとつくづく感じております。

  • 特定保健指導では食事指導が最重要です。量を減らす・調理法を工夫するなど本人の意欲に頼っています。この意欲を支援するのにトクホは科学的食品群のバックアップ=サポートの役割を担うくらいであってほしいと思います。

©2009 トクホ適正使用研究会
©2008-2009 トクホ適正使用研究会