健康食品市場は減少 調査会社が発表
2009年02月10日
健康食品市場は縮小していると民間の調査会社が発表した。消費者が求める健康に関する効果は健康食品以外にも広がっている。
調査を行った矢野経済研究所によると、2007年の健康食品市場は6791億円で、前年より1.5%減少した。健康食品の表示や表現に対する行政側の規制・監視が強化されたことや、テレビの健康情報番組などが過去のデータ捏造を反省し自粛傾向にあることを要因に挙げている。 健康志向や食品に対する消費者の安全志向は高まっており、雑穀などの自然食品やカロリーや糖質などを抑えた食品、機能性を高めた食品などの商品化が進んでいる。また、室内で行うゲームソフトがヒットするなど、健康食品の摂取だけでなく、運動をすることで健康の維持管理を行おうという動きがみられ、消費者の選択肢が広がっているという。 (株)矢野経済研究所
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