「ヤクルト」がGマークを受賞
2008年10月14日
 ヤクルト本社は、同社の乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」で、日本産業デザイン振興会が主催する「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(経済産業省製造産業局長賞)」を受賞したと発表した。

 同賞は、一般ユーザーの推薦を受け、長く支持され愛用されているプロダクトを対象に審査される。「ヤクルト」は、審査会から「大衆に浸透したデザイン」といった高い評価を受けた。

 「ヤクルト」のプラスチック容器は、剣持デザイン研究所が"年齢を問わず、多くの人々に親しまれ、長く愛される容器を"という発想でデザインした。持ちやすく一口で飲みきれずにゆっくり飲めるように、中央部がくびれている。

 「ヤクルト」は腸内環境を改善する乳酸菌シロタ株を含んだ乳製品乳酸菌飲料として、1935年に商品化された。「お腹の調子を整える」等の表示が許可された特定保健用食品(トクホ)。現行のデザインができたのは1968年で、現在では日本以外でも30余カ国で親しまれている。

(株)ヤクルト本社
  商品情報
Copyright ©1998-2009 Soshinsha. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。
©2008-2009 トクホ適正使用研究会